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2016年J1順位予想!勇気とデータと直感で頂点を目指す

time 2016/02/17

2016年J1順位予想!勇気とデータと直感で頂点を目指す

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勇気はあるか

「順位予想を外すことができるのは、順位予想をする勇気を持った者だけだ」

心に刺さる名言です。僕は今まで勇気のない人間でした。自分では予想をせずに、予想を外した解説者たちを馬鹿にするような、腰抜けでみじめな人間でした。しかし、僕は生まれ変わります。

「恐れることを、恐れるな」

恐れることはありません。外れてもいい、やることに意味がある。僕は全力で挑みます、J1順位予想。

 頼るのはデータと直感

以前の記事でJ1における順位変動の傾向をまとめています。これをベースに順位予想をしていくので、まずはこちらを読んでください。まあ読まなくてもいいですが。

J1順位予想の傾向と対策2016。鍵は前年順位と監督交代
Jリーグ順位予想2016! 2016シーズンJリーグ開幕、楽しみですね!ですがワクワクしてばかりではいけません。Jリーグファンなら...

この記事では年間勝ち点順位を考えていますが、今回はCSも考慮した最終的な年間順位です。だからといって特に意識することもないですけどね。

データに基づいて予想するとはいえ、データからは漠然とした傾向しか見えてきません。本当は根拠のある予想をしたかったのですが、そんなものは不可能だと悟りました。結局のところ頼るのは直感。かなり主観的なことを書いていきます。

2016年のJ1を占う

優勝予想

・年間勝ち点1位の可能性がある程度存在するのは、広島、浦和、G大阪、FC東京、鹿島、川崎、横浜FM、湘南、名古屋、柏、鳥栖、大宮の12チーム

・そして広島やG大阪などの昨季上位チームが有利とはいえない

シーズン 王者  前年順位

2015広島       8
2014G大阪J2・1
2013広島       1
2012広島       7
2011J2・1
2010名古屋       9
2009鹿島       1
2008鹿島         1
2007鹿島       6
2006浦和       2

 

ここ5年、開幕前に優勝候補に挙げられたチームのうち、実際に優勝したのは2013年に連覇を果たした広島のみ。そのほかは前評判の高くなかったチームが優勝しています。さらに言えばACLに出場しなかったチームです。13年の広島にしても、優勝を予想する解説者やライターはいませんでした

「だから今年も前評判の低いチームが優勝する!」というわけではないです。しかし前年順位の傾向だけを切り取れば、優勝候補に挙げられる広島、浦和、G大阪、FC東京、鹿島、川崎の昨季上位6チームよりも、他の12チームから優勝が生まれる確率のほうが高いわけです。

一方で大きな傾向がもう一つあります。それは広島がここ4年で3度優勝しているというもの。これだけを切り取れば広島が優勝する確率は75%。

どちらかの傾向を優先しなければなりません。ここは広島がACLにも本気で臨むと仮定し、リーグ戦の優勝を逃すと予想します。

・柏と鳥栖は順位を5以上伸ばす可能性が40%ほどある

・名古屋、柏は順位を下げる可能性が高い、しかし大躍進の可能性もわずかにある

優勝は柏です。根拠は以下の通り。基本的に柏に有利な要素しか考慮していないので意味はないです。例えば「主力が多数退団したチームは順位を必ず下げる」みたいなデータがあるとしても無視します。

・ポゼッションにこだわらない柏は強い
この記事を読んでください。監督交代により支配率で下回る試合が増えれば、柏の勝率は上がると考えます。

・新監督でも優勝できる
2007年の鹿島、2012年の広島は、新監督のもと優勝を果たしています。「戦術の浸透に時間がかかるから優勝は難しい」なんてことはありません。

・ACLがない年の柏は強い
2011年のJ1昇格から、柏がACLに出場しなかった年は2度ありますが、いずれも好成績を残しています。リーグ戦に重きを置けば柏は強いのです。

———-J1順位 ACL
2011  優勝  不出場
2012  6位   16強
2013  10位    4強
2014  4位   不出場
2015  10位   8強

・中村航輔の復帰
林卓人、東口順昭、西川周作など、これまで優勝チームにはMVP級の活躍を見せるGKがいました。今季柏に復帰した中村航輔には、そのような活躍が期待できます。昨季の福岡ではチームの失点を大きく減らしました。

———試合数 失点 失点率 勝点 勝点率
先発    20     10    0.5    48    2.4
非先発   22     27    1.35  34    1.55

失点減はGKの力のみでは不可能ですが、この差を見れば中村の貢献度が絶大だったことは明らか。今季も昨季同様の活躍を見せられれば、柏の優勝が近づいてきます。

・桐畑和繁も凄い
昨季と一昨季の桐畑を振り返ります。

———-先発  失点  失点率  勝点  勝点率
2015     4    3      0.75     9     2.25
2014   10    9      0.9      25     2.5

2番手のGKにもかかわらず、桐畑は出場した試合で素晴らしい働きを見せています。中村が怪我やリオ五輪により離脱しても、桐畑がしっかりと代役を務めるでしょう。

降格予想

・18位予想

・福岡は降格の可能性が高く、最下位の可能性も高い

福岡を18位とします。J2・3位以下から昇格するチームは、このところJ1で戦えていません。昨年のJ2では磐田と同勝ち点でしたが、この予想では前年の順位に比重を置いて考えます。オカルト理論なので福岡サポの方は気にしないでください。

・17位予想

名古屋は小倉隆史氏を監督に就任させた意図が見えてきません。指導者未経験、さらにはコーチ陣も入れ替わっています。どのような経緯でこうなったのでしょうか。

低迷が続いた場合、GM兼任ということで監督交代のタイミングが遅れるでしょう。田口と永井がいるので何とかなりそうな気もしますが、ここは思い切ります。名古屋を17位とします

・16位予想

・磐田は残留の確率が約50%だが上位の可能性も十分にある

・広島、浦和、G大阪、FC東京、鹿島、川崎のいずれかが降格する確率は50%

これに加えて、過去8年で前年のJ2・2位か前年のJ1上位6チームのうち1チームは必ず降格しています。今年もその法則が発動する可能性は高いでしょう。昨季の6位以内のチームのうち降格があるとすれば、監督が交代しACLも戦うFC東京でしょうか。ですが現段階でFC東京の降格はイメージできません。磐田を16位とします

そして福岡と並んで戦力で大きく劣る甲府を15位とします。ここ数年の甲府や昨季終盤戦の鳥栖など、割り切った戦いの出来るチームは勝ち点を少しずつ積み上げていきます。ぎりぎりで残留できるラインまでは勝ち点を伸ばすでしょう。

上位進出チーム予想

・柏、鳥栖、神戸、甲府、仙台、新潟、大宮、磐田、福岡から約2.9チームが9位以内に入る

2.9チームなので最も可能性が高いのは3チーム。9位以内に入る3チームを選びます。

すでに決めた順位は、柏1位、甲府15位、磐田16位、福岡18位。よって鳥栖、神戸、仙台、新潟、大宮から9位以内に入る2チームを選びます。

・神戸、甲府、仙台、新潟の間では、昨季の順位は意味を持たない

・大宮は残留の可能性が極めて高く上位も見込める

・柏と鳥栖は順位を5以上伸ばす可能性が40%ほどある

大宮は9位以内です。以前から力はあるチームで、渋谷監督の就任からようやく安定してきました。

もう一つの9位以内は新潟。昨季は序盤戦に不運が続いて結果が出ず、流れが悪くなったという印象。地力はあります。守田が本来の力を出せれば上位に行けるでしょう。

下位転落チーム予想

・広島、浦和、G大阪、FC東京、鹿島、川崎、横浜FM、湘南、名古屋から約6.1チームが9位以内に入る

名古屋は17位に決めたので、10位以下に落ちる2チームを予想します。

・FC東京は順位を大きく落とす可能性が高い

上位チームの監督交代は成績を落としやすいうえに、ACLプレーオフからの参戦でコンディション調整が難しくなります。城福トーキョーの勝負は来年でしょう。FC東京は10位以下です。

川崎も10位以下。昨季と同様、新戦力がフィットしないと予想します。そしてそろそろベテランが衰えてくる頃。

上位予想

ここからは今まで以上に根拠が薄くなっていきます。

・広島、浦和、G大阪、FC東京、鹿島、川崎のうち、昨季から順位を上げるのは約1.1チーム、順位をキープするのは0.8チーム

この法則は自然に近づくものなので気にしないことにします。広島、浦和、G大阪、鹿島、川崎について少しずつ書いていきます。

広島
昨年は林が当たりすぎました。そして層が厚くなったとはいえ、ACLとの両立に苦労すると思います。

G大阪
一昨年、昨年と頑張りすぎました。そして今年もすべてのタイトルを狙っていそうです。息切れが心配。

浦和
特に懸念材料はありません。ACLはグループリーグで敗退しそうなのでJ1では上位に入るでしょう。

鹿島
赤崎に期待。20点くらい取れる選手だと思っています。ACLがないのはプラス材料。

横浜FM
上位予想する材料はありませんが、ここ6年9位以内をキープしているので9位。

湘南
主力の退団は問題なし。粗い言い方ですが戦術がしっかりしています。

下位予想

鳥栖
フィッカデンティの戦術が浸透するには時間がかかります。

神戸
昨季は試行錯誤の1年でした。昨季よりはネルシーニョの思い通りに行くはず。

仙台
上位進出の可能性はあると思っています。ですが14位が余ってしまったので14位。

最終順位予想

1  柏レイソル
2  鹿島アントラーズ
3  浦和レッズ
4  サンフレッチェ広島
5  大宮アルディージャ
6  ガンバ大阪
7  湘南ベルマーレ
8  アルビレックス新潟
9  横浜F.マリノス
10 川崎フロンターレ
11 ヴィッセル神戸
12 サガン鳥栖
13 FC東京
14 ベガルタ仙台
15 ヴァンフォーレ甲府
16 ジュビロ磐田
17 名古屋グランパス
18 アビスパ福岡

以上です。J3Plusの順位予想バトルに参加しておきました。ハンドル名はmuto、298番目です。狙うはもちろん1位。頂点を目指します。それでは12月に会いましょう。


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ブログ管理人

猫シティ

猫シティ

さいたま在住の大学生。多数のレッズサポと少数の大宮サポに囲まれながらも、どのクラブも贔屓しない「無党派層」であり続けている。INUUNITEDのライバルとして猫シティを名乗っている。

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